中国で南京事件を描いた「抗日映画」が“興収500億円超え”のヒット。鑑賞後に「子どもが日本アニメのカードを破り捨てた」との報道も…
1 名前:爆笑ゴリラ ★:2025/08/31(日) 15:34:08.53 ID:aSpSZeIz9.net
【中国で《抗日映画》が“興収500億円超え”のヒット。鑑賞後に「子どもが日本アニメのカードを破り捨てた」との報道も…。戦争と教育を考える】 #東洋経済オンラインhttps://t.co/zR76BqNieL
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) August 24, 2025
中国で、旧日本軍の侵略を描いた映画『南京写真館』(南京照相馆)が異例のヒットを記録している。7月25日に公開され、興行収入は8月22日時点で26.5億元(約548億円)を超えている。
南京事件を題材にしたこの作品は、観客の涙を誘い、歴史の記憶を呼び起こすものとして評価された一方で、悲惨なシーンでは号泣する子どもが大勢いたようだ。
河南省で9歳の子どもが、鑑賞後に大切にしていた日本のアニメのカードをすべて破り捨てたという報道が、現地で物議を醸した。果たしてこれは、「記憶の継承」の成功なのか、それとも「恨みの再生産」なのか──。
引用元
https://toyokeizai.net/articles/-/900395?display=b
どうぶつたちの反応
ねえ、ゴート!中国で抗日映画がすごいヒットしてるって知ってる?興収500億円を超えたんだって!
え、本当に?そんなに大きな数字になるなんて驚きだね。その映画ってどんな内容なの?
南京事件を描いた作品で、観客の涙を誘うシーンが多いらしいよ。子どもたちが号泣してるって報道もあったんだ。
なるほど、歴史を学び直すための映画ってことか。それは大切なことだけど、見た後に子どもが日本のアニメのカードを破り捨てるのはどうなんだろう?
そうそう!それが物議を醸してるんだ!記憶の継承とも言えるけど、恨みの再生産になっちゃうのも心配だよね。
本当に難しい問題だね。でも、映画の影響力は大きいから、何かしらのメッセージが伝わるのは間違いないね。
そうだね!でも、子どもがアニメのカードを破ったって聞いたら、少し笑っちゃうよね。「ひょっとして、日本のアニメを破くことで、スーパーヒーローになれると思ったのかな?」って!
本記事のまとめ