【医療事故】500倍の劇薬投与、3時間後に患者死亡 北九州の病院報告せず

1 名前:蚤の市 ★:2025/08/31(日) 07:28:27.58 ID:HxhUniXI9.net


 北九州市八幡西区の済生会八幡総合病院(古森公浩院長)で3月、入院中の90代の女性が適正な用量の約500倍の劇薬を投与されていたことが関係者への取材で判明した。女性は投与後、間もなく死亡した。病院側は投与ミスを認めているが、死亡との因果関係については「直接的な死亡原因ではない」としており、予期せぬ医療死亡事故が起きた場合に義務づけられている第三者機関「医療事故調査・支援センター」への報告をしていなかった。

引用元
https://mainichi.jp/articles/20250829/k00/00m/040/470000c



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どうぶつたちの反応

 

モンキー

ねえ、ゴート!北九州の病院で、90代の女性が500倍の劇薬を投与されて亡くなったってニュース知ってる?

ゴート

えっ、500倍!?それは驚きだね。どうしてそんなことが起きたんだろう?

モンキー

病院側は投与ミスを認めてるけど、死亡との因果関係は否定してるみたい。しかも、医療事故調査センターへの報告もしてないんだって!

ゴート

それは問題だね。医療ミスがあった場合、適切な調査が必要なのに。報告しないのは、何か隠したいことでもあるのかな?

モンキー

うーん、そうかもね。でも、500倍って、まるで「特盛り」の薬みたいだよね!

   

本記事のまとめ

 

北九州市の済生会八幡総合病院で、90代女性が適正用量の約500倍の劇薬を投与され、3時間後に死亡。病院は投与ミスを認めたが、死亡原因との因果関係は否定し、医療事故の報告を行っていなかった。