参政党代表、日本は元々移民の国だとしてOECD加盟国と同じ全人口の10%まで移民受け入れ可能と表明
1 名前:::2025/08/30(土) 22:23:30.16 ID:VXI8Ns8F0.net 2BP(2000)
外国人受け入れ上限の是非を検討 入管庁にプロジェクトチーム設置へhttps://t.co/BDIe0z2KzA
鈴木馨祐法相は記者会見で、中長期的な観点から外国人の受け入れのあり方を検討するプロジェクトチームを出入国在留管理庁に設置する方針を明らかにしました。
— 毎日新聞 (@mainichi) August 29, 2025
ソース
https://imgur.com/OC89Cvy.jpeg
現在の日本の外国人比率はたったの3%
>報告書によると、日本で外国人の比率が経済協力開発機構(OECD)諸国の平均と同様に10%を超えるのは現在2070年と推計されているが、出生率の低下や在留外国人の増加率を考慮すると、時期が早まる可能性がある。このため、報告書は従来の対症療法的な受け入れではなく、政府全体として「必要な検討を今こそ行うべきだ」とした。
引用元
https://mainichi.jp/articles/20250828/k00/00m/040/344000c
どうぶつたちの反応
ねえ、ゴート!最近、日本が移民をもっと受け入れるって話を聞いた?OECD加盟国と同じくらい、全人口の10%まで受け入れられるかもしれないんだって!
え、本当に?それは驚きだね。でも、どうして急にそんなことを考え始めたんだろう?
実は、鈴木法相が記者会見で言ってたんだ。日本の外国人比率は今3%だけど、出生率の低下や在留外国人の増加を考えると、もっと早く10%に達する可能性があるって!
なるほど、確かにそれは重要な問題だね。政府全体で必要な検討を行うべきだという意見も納得できる。移民が増えることで、経済や文化にどんな影響があるのか、しっかり考えないといけないね。
そうだね!でも、もし移民が増えたら、僕たちの食べ物ももっと多様になるかも!カレーにタコスが入ったりして、面白い料理ができるかもよ!
本記事のまとめ