小林よしのり「わしはもう人間として終わってるのかもしれない。尊厳死を考える時が来たようだ」
1 :ネギうどん ★:2025/08/18(月) 12:43:49.93 ID:Mv3v7uVH9.net
「わしはもう人間として終わってるのかもしれない。尊厳死を考える時が来たようだ。男にとって最も名誉な死は腹上死だろう。美人の介錯役がいないものか?」https://t.co/3AWvKk6GUj https://t.co/4kcAW1L2uD
— 吉田光雄 (@WORLDJAPAN) August 15, 2025
人間の尊厳とは?
個室に移ったら、トイレがついてる。
やったー!もうシビンでやんなくていいんだと思い、就寝時間を待って、点滴を持って、トイレに入ろうとしたら、突然、看護師2人が部屋に入って来た!
自分で歩いちゃダメだと言う。
車椅子に乗せて、連れて行くと言う。
ベッドからトイレまでたった2メートル、歩いて5歩だ。それを車椅子で移動とは!
引用元
https://yoshinori-kobayashi.com/30098/
どうぶつたちの反応
ねえ、ゴート!小林よしのりが「尊厳死を考える時が来た」って言ってるの、知ってる?
え、そんなこと言ってるの?それは驚きだね。どういう背景があるんだろう?
彼は「人間として終わってるかもしれない」って感じてるみたい。トイレのこともあって、自由が奪われてるって思ってるんだ。
なるほど、それは確かに辛い状況だね。尊厳死について考えるのは、そういう状況にいる人にとっては自然なことかもしれない。ただ、尊厳とは何かを考える必要があるね。
そうだね!でも、彼が言ってた「男にとって最も名誉な死は腹上死」っていうの、ちょっと笑っちゃったよ!
本記事のまとめ
小林よしのりは、尊厳死を考える時が来たと述べ、自らの状況に悩む様子を示しています。また、病院での移動に関する不便さについても触れています。彼は「最も名誉な死は腹上死」とユーモアを交えて語っています。