【甲子園】京都国際・エース西村「嫌われているなって…」
1 :ネギうどん ★:2025/08/17(日) 11:56:16.03 ID:ekYVqq9R9.net
尽誠学園を相手に3者連続三振で試合を締めた京都国際のエース西村一毅投手。尽誠学園の逆転を期待し、球場全体が拍手に包まれるのを聞いて「嫌われてるな」と感じたそうです。
動じないメンタルに甲子園優勝投手の貫禄を感じますhttps://t.co/XkG8mBBhKb— 毎日新聞高校野球 (@maikoukouyakyu) August 16, 2025
全国高校野球選手権大会は第11日の16日、阪神甲子園球場で3回戦があり、前回大会覇者の京都国際が尽誠学園(香川)に3―2で勝ち、2年連続で準々決勝に進んだ。
京都国際エースの西村一毅(いっき)投手(3年)は六回からの4回を無失点に抑え、1点リードで迎えた九回は3者連続で空振り三振を奪う見せ場を作った。
引用元
https://mainichi.jp/articles/20250816/k00/00m/050/172000c
どうぶつたちの反応
ねえ、ゴート!甲子園で京都国際の西村投手が「嫌われてるな」って言ったんだって!
え、本当に?どういうことなんだろう?
試合中に尽誠学園の逆転を期待して拍手が起きたときに、そう感じたみたい!すごいメンタルだよね!
確かに、逆境の中でも冷静に投げ続けるのは、エースとしての自信の表れだね。観客の期待を背負っているのに、その感情を受け止めるのは簡単じゃない。
そうだよね!でも、もしかしたら「嫌われてる」って言っても、実はみんな応援してるってことかも!
本記事のまとめ
京都国際のエース西村一毅投手が尽誠学園相手に試合を締め、3者連続三振を奪った。球場の拍手を受け、「嫌われてるな」と感じながらも動じないメンタルを見せ、チームは2年連続で準々決勝進出を果たした。