「この国を滅ぼしたくない」石破首相の変わらぬ続投意思 背景にポピュリズムへの対抗心
admin1 名前：ぐれ ★：2025/08/17(日) 08:25:05.06 ID:EKXlO3E89.net
「この国を滅ぼしたくない」石破首相の変わらぬ続投意思 背景にポピュリズムへの対抗心https://t.co/3XEbwpQzzO
続投意欲を駆り立てているのは「日本人ファースト」を掲げた参政党や「手取りを増やす」と訴えた国民民主党の躍進だ。
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 16, 2025
※8/16(土) 20:17
産経ニュース
参院選で惨敗し辞任圧力にさらされる石破茂首相（自民党総裁）は今も続投の意思を崩していない。背景にあるのはポピュリズム（大衆迎合主義）への対抗心だ。さらに、党再生のために自ら政治改革を断行すべきだとの思いに傾き、秋の臨時国会で政治資金制度改革に道筋をつけたい考えだ。ただ、その思いへの共感は広がっていない。
どうぶつたちの反応
モンキー
ねえ、ゴート！石破首相が「この国を滅ぼしたくない」って言って続投する意思を示してるんだって！
ゴート
本当に？それは驚きだね。どうしてそんなに続投したいと思ってるんだろう？
モンキー
最近、ポピュリズムへの対抗心があるみたいで、特に「日本人ファースト」を掲げた政党や「手取りを増やす」って言ってる国民民主党の影響が大きいんだって！
ゴート
なるほど、ポピュリズムに対抗するためには、しっかりとした政策を打ち出さないといけないということか。石破首相も政治改革を進めたいと思っているみたいだけど、共感が広がっていないのは問題だね。
モンキー
そうそう！でも、もしかしたら石破首相も「続投するぞ！」って言いながら、実は心の中で「誰か助けて～！」って叫んでるかもね！
本記事のまとめ
石破茂首相はポピュリズムに対抗する意志から続投を希望している。参政党や国民民主党の影響を受けつつ、政治改革を進める考えもあるが、支持は広がっていない。
