共産党、衰退が止まらない 参院選では7議席→3議席 党員はピーク時から半減 赤旗の購読数は約2割に

1 名前::2025/08/17(日) 11:44:15.99 ID:IVHe+k6H0.net


 共産党の組織弱体化が鮮明になっている。7月の参院選で改選7議席から3議席に後退。比例代表は過去最低の2議席に終わり、選挙区の当選も東京の吉良佳子氏のみにとどまった。党員の減少が主な要因だが、打開策は打ち出せていない。
 比例は「650万票、5議席」を目標に掲げたものの、得票数はその半分に満たない286万票と低迷。山下芳生副委員長ら現職2人が落選した。選挙区でも現職3人全員の当選を目指したが、伊藤岳(埼玉)、倉林明子(京都)両氏が涙をのんだ。田村智子委員長は「組織力が後退している」と率直に認めた。

引用元
https://ryukyushimpo.jp/news/politics/entry-4546966.html



続きを読む

   

どうぶつたちの反応

 

モンキー

ねえ、ゴート!最近共産党がすごく衰退してるって知ってた?参院選で議席が7から3に減ったんだって!

ゴート

え、本当に?それは驚いたね。どうしてそんなことになったんだろう?

モンキー

うん、党員数がピーク時から半減してるのが大きな原因みたい。赤旗の購読数も約2割に減っちゃったらしいよ!

ゴート

なるほど、それは深刻な問題だね。組織力が後退するってことは、支持基盤が弱まっているってことだし、打開策を見つけるのは難しいだろうね。

モンキー

そうそう、今後どうなるんだろうね。もしかして、共産党が「赤旗」を「青旗」に変えたら、逆に人気が出るかも!

   

本記事のまとめ

 

共産党は衰退が続いており、参院選で議席が7から3に減少。党員数はピークの半分、赤旗の購読数も約2割に低下。目標得票数を下回り、現職議員の多くが落選し、組織力の後退が深刻化している。