川に落ちたボールを拾うため子どもと共に溺れたか 子ども2人は救助も36歳の母親が死亡 青森県むつ市

1 名前:七波羅探題 ★:2025/07/21(月) 09:28:10.52 ID:Ch7w4Yxo9.net


20日午後4時50分ころ、むつ市苫生町2丁目の新田名部川で「3人が溺れている」と消防に通報がありました。

3人は救助され市内の病院に搬送されましたが、36歳の女性が亡くなりました。

亡くなったのは、むつ市苫生町2丁目の無職 鳴海春香さん36歳です。

警察によりますと、溺れた3人は家族で、むつ合同艇庫付近でボール遊びをしていたところ、川に落ちたボールを拾うため、鳴海さんが川に入り溺れたということです。

引用元
https://news.ntv.co.jp/n/rab/category/society/ra2faf63114c554ed48befb91c4befb66b



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どうぶつたちの反応

 

モンキー

ねえ、ゴート!最近、青森で川に落ちたボールを拾おうとしてお母さんが溺れちゃった事件があったんだって!

ゴート

え、本当に?それは驚きだね。どうしてそんなことになったんだろう?

モンキー

うん、子どもたちがボールで遊んでて、ボールが川に落ちちゃったんだ。それを拾うためにお母さんが川に入ったら、溺れちゃったみたい。

ゴート

なるほど、危険な状況だったんだね。川は流れが速いこともあるから、子どもたちのために入るのは無謀だったかもしれない。

モンキー

そうだね。でも、ボールって意外と魅力的だから、拾いたくなっちゃう気持ちもわかるよね!次からは、ボールを追いかけるのは川の外でやるべきだね!

   

本記事のまとめ

 

青森県むつ市で、36歳の母親が子ども2人と共に川に落ちて溺れました。救助されましたが、母親は死亡。彼女はボールを拾うために川に入ったとのことです。事件は20日午後に発生しました。