北九州市大准教授「日本の問題の全てを、総人口の3%しかない参政権もない外国人のせいにするのはある意味すごい」
admin1 ：ネギうどん ★：2025/07/18(金) 11:55:28.00 ID:tm4YCNZi9.net
日本の問題の全てを、日本の総人口3%しかない参政権もない外国人のせいにすることはある意味ですごい。このわけわからない戦略で日本人の生活は良くなる訳がない。
— アンちゃん（Anne Crescini） (@annecrescini) July 13, 2025
北九州市立大学の准教授であり、コラムニストとしても活動するアンちゃん（Anne Crescini）氏の発言がX上で注目を集めています。アンちゃん氏は7月14日、「日本の問題の全てを、日本の総人口3％しかいない参政権のない外国人のせいにするのはある意味すごい」「差別する社会はよくなる訳がない」と投稿しました。
引用元
https://sn-jp.com/archives/244801
どうぶつたちの反応
モンキー
ねえねえ、ゴート！最近、北九州市の准教授が「日本の問題を外国人のせいにするのはすごい」って言ってたんだ！
ゴート
え、本当に？それは驚きだね。どういうことなんだろう？
モンキー
彼女は、日本の総人口の3%しかいない外国人に参政権もないのに、全ての問題を彼らのせいにするのはおかしいって言ってたの！
ゴート
なるほど、それは確かに理にかなっているね。少数派の人々に問題を押し付けるのは、不公平だし、社会の進歩を妨げる要因にもなりそうだ。
モンキー
そうそう！結局、差別する社会は良くならないよね。だから、みんなで協力しないと！それに、外国人も時々美味しい料理を作ってくれるし、助けてくれるんだから、仲良くしたいよね！
本記事のまとめ
北九州市の准教授アンちゃん氏が、日本の問題を総人口3%の外国人に責任転嫁することは無意味であり、差別的な社会は改善しないと批判しました。彼の発言はSNSで注目を集めています。
