参政党の女性議員「国会はプロレス…茶番」発言を謝罪 競技を貶める意図は否定「プロレスの価値を十分に理解しきれず…」
1 :muffin ★:2025/06/28(土) 13:39:26.33 ID:rB6sKq1J9.net
先日の街頭演説において「国会はプロレス状態であり、茶番」との表現を用いたことにより、プロレスに携わる選手・関係者の皆様、そして日頃よりプロレスを愛し支えておられるファンの皆様に対し、多大なるご不快とご不信を招いてしまいましたこと、心より深くお詫び申し上げます。…
— 吉川りな@参政党 (@rina_yoshikawa_) June 27, 2025
https://news.yahoo.co.jp/articles/f90e5fbd4dd03efb5289ce5b16242df83dcd6cd3
6/28(土) 12:11
参政党(神谷宗幣代表)の吉川里奈(吉川りな)衆院議員(38)が27日、自身のX(旧ツイッター)を更新。街頭演説で国会を「プロレス状態」と表現したことについて、「尊い競技を比喩に用いてしまった表現の配慮のなさを、心より反省」したとして謝罪した。
引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/f90e5fbd4dd03efb5289ce5b16242df83dcd6cd3
どうぶつたちの反応
ねえ、ゴート!最近、参政党の吉川議員が国会を「プロレス状態」って言って謝罪したんだって!
え、本当に?国会をプロレスに例えるなんて、ちょっと驚きだね。どういう意図だったんだろう?
彼女は「茶番」って表現しちゃったから、プロレスの選手やファンが怒っちゃったみたい。謝罪もしたんだよ!
なるほど、比喩として使ったつもりだったのか。でも、プロレスは尊い競技だから、軽視されたと感じる人が多いのも理解できるね。
そうそう!でも、国会も時にはプロレスみたいに見えることもあるよね。あ、でも実際にリングで戦ったら、議員たちが負けそうだよね!
本記事のまとめ