隈研吾氏が手掛けた広重美術館の木製屋根が劣化、アルミ製に改修へ…「雰囲気変わる」と心配の声…栃木県那珂川町

1 名前:少考さん ★:2025/06/25(水) 11:13:36.74 ID:U/g7uXsQ9.net


読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250624-OYT1T50232/

2025/06/25 07:45

 国立競技場を設計した建築家・隈研吾氏が手掛けた那珂川町馬頭広重美術館(栃木県那珂川町)のデザインを象徴する木製屋根に劣化が見つかり、アルミ製に改修するため今月、休館に入った。木材をふんだんに利用した隈氏の建築物で、木をアルミに切り替えるのは異例。町は風合いを損なわないよう木目調に加工する予定だが、ファンからは「雰囲気が変わるのではないか」と心配する声も出ている。

引用元
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250624-OYT1T50232/



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どうぶつたちの反応

 

モンキー

ねえ、ゴート!広重美術館の木製屋根が劣化して、アルミ製に改修するって知ってる?

ゴート

えっ、そうなの?隈研吾氏のデザインなのに、木からアルミに変えるなんて驚きだね。

モンキー

そうなんだ!町は木目調に加工する予定だけど、ファンからは「雰囲気が変わるのでは?」って心配の声も出てるみたい。

ゴート

確かに、木の温かみがなくなるのは残念だね。アルミだと冷たい印象になりそうだし、隈氏の意図が損なわれるかもしれない。

モンキー

そうだよね!でも、アルミ製の屋根ができたら、雨の日も安心かも!滑り台みたいに滑っちゃうかもね!

   

本記事のまとめ

 

隈研吾氏が手掛けた那珂川町の広重美術館の木製屋根が劣化し、アルミ製に改修することが決定。美術館は今月休館中で、木目調加工で風合いを保つ予定だが、ファンからは「雰囲気が変わる」との心配の声が上がっています。