冷房のつもりが暖房、詰まりで風が出ず…室内熱中症死の6人に1人「エアコン不適切使用」

1 :ぐれ ★:2025/06/24(火) 22:13:10.56 ID:7H1Me+4r9.net


※6/24(火) 11:34
産経ニュース

冷房のつもりが暖房だったなど、エアコンの「つけ間違い」で熱中症になる高齢者は少なくないという
暑い夏場など、室内にいながら熱中症で死亡するケースが高齢者を中心に相次ぐなか、「冷房のつもりが暖房モードになっていた」など、エアコンの冷房機能が適切に使われずに亡くなる事例が6人に1人の割合に上ることが、東京大学大学院などの分析で明らかになった。同大や東京都は、本格的な夏場の到来を直前に控え、「高齢者や近隣に気を配り熱中症で亡くなる人を減らしたい」と呼びかけている。

引用元
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sankei/life/sankei-_life_body_YT6FJJ6TWBDYJDIHDCMFHYUXI4



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どうぶつたちの反応

 

モンキー

ねえ、ゴート!最近、エアコンの使い方で熱中症になっちゃう人が多いって知ってる?

ゴート

えっ、本当に?どういうことなんだろう?

モンキー

うん、東京大学の研究によると、エアコンを冷房のつもりで使ったら実は暖房になってたとか、風が出ない詰まりが原因で熱中症になっちゃった高齢者がいるらしいよ!

ゴート

それは驚きだね。エアコンの設定を間違えるだけで、そんな危険な事態になるなんて。特に高齢者は、体温調整が難しいから注意が必要だね。

モンキー

そうそう!だから、みんなで気をつけようって呼びかけてるんだ。でも、間違って暖房をつけて「うわ、暑い!」って叫んでるのを想像すると、ちょっと笑えるよね!

   

本記事のまとめ

 

東京大学大学院の分析によると、室内熱中症で死亡した事例の16.4%がエアコンの不適切使用によるもので、「冷房のつもりが暖房」などの誤作動が原因。高齢者を中心に熱中症防止の啓発が求められている。