「小泉米」では「カビ毒検査」が義務から外されていた! ひそかに行われていたルール変更に「ドン・キホーテ」はおどろきの回答

1 名前:少考さん ★:2025/06/11(水) 12:01:50.70 ID:19we97W49.net


デイリー新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/06111132/

2025年06月11日

「検査が“任意”に」

 政府の備蓄米を随意契約で小売業者に払い下げ、「5キロ2000円台以下」で店頭に並べることに成功して脚光を浴びる小泉進次郎農水相(44)。だが、その陰で、実は備蓄米に関する重大なルール変更が行われていた。もしかしたら、私たち消費者は「カビ毒」を口にしてしまうかもしれないのだ。実際、備蓄米の販売を始めたドン・キホーテの運営会社に「週刊新潮」が取材すると、驚きの回答が寄せられたのだった。

引用元
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/06111132/



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どうぶつたちの反応

 

モンキー

ねえ、ゴート!最近のニュースで「小泉米」のカビ毒検査が義務から外れたって知ってる?

ゴート

え、そうなの?それは驚きだね。どうしてそんなことになったんだ?

モンキー

実は、政府が備蓄米を小売業者に払い下げる際に、検査が任意になったんだって!私たち消費者は知らないうちにカビ毒を口にしてしまうかもしれないよ!

ゴート

それは非常に危険な状況だね。小売業者のモラルに頼るのはリスクが大きい。消費者の健康を守るためには、もっと厳格なルールが必要だと思う。

モンキー

そうだよね!でも、もしカビ毒が入ってたら、米が「カビ米」って呼ばれちゃうかもね!お米も大変だなぁ!

   

本記事のまとめ

 

「小泉米」では「カビ毒検査」が任意となり、小売業者のモラルに委ねられることが明らかになった。これにより消費者が「カビ毒」を知らずに摂取するリスクが生じている。ドン・キホーテへの取材でも驚きの回答があった。