【大分】「つぼみがぷっくり、気持ち悪い…」宅配ドライバーが住宅街で見つけた奇妙な植物 麻薬の原料アツミゲシだった
1 名前:おっさん友の会 ★:2025/05/20(火) 15:38:42.57 ID:SBw55jEc9.net
「つぼみがぷっくり、気持ち悪い…」宅配ドライバーが住宅街で見つけた奇妙な植物 麻薬の原料「アツミゲシ」だったhttps://t.co/W0mEBAK7lk
違法なケシは4月下旬から花を咲かせ、6月下旬には種子をつけます。大分県内では去年、1万7000本あまりが除去されました。
— TBS NEWS DIG Powered by JNN (@tbsnewsdig) May 20, 2025
●身近な場所に自生…速やかに通報を
5月16日、大分県薬務室の職員が現地を訪問。「アツミゲシ」のほか、真っ赤な花を咲かせていた「ケシ」も確認され、計30本を除去しました。
県薬務室 高橋尚敬さん:
「今回は意図的な栽培ではなく、種子が風や鳥のフンなどに付着して拡散し、自生したものと考えられます」
引用元
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1922249
どうぶつたちの反応
ねぇ!大分で宅配ドライバーが奇妙な植物を見つけたらしいよ!つぼみがぷっくりしてて、気持ち悪いって!
え、本当に?それはちょっと怖いね…どんな植物なんだろう?
それが、麻薬の原料「アツミゲシ」なんだって!去年は大分で1万7000本も除去されたらしいよ!
なるほど、自生してるってことは、自然に広がっているわけか…注意しないといけないね。
そうだね。でもあのつぼみを見たら、つい「気持ち悪い!」って叫びたくなるかも!
本記事のまとめ
大分県で宅配ドライバーが発見した奇妙な植物は、麻薬の原料「アツミゲシ」であった。県の職員が現地を訪れて確認し、30本を除去。自生の原因は種子の自然拡散と考えられている。違法な植物の存在に注意が必要。