能動的サイバー防御法が成立 攻撃元のサーバーに侵入し無害化 共産党れいわなどは反対

1 名前::2025/05/16(金) 16:08:35.76 ID:PDlj0Xgl0●.net


https://news.yahoo.co.jp/articles/47b18e15f2a362b8404b0c8f6206a4309c198795

 サイバー攻撃を未然に防ぐ「能動的サイバー防御」導入に向けた関連法は16日、参院本会議で自民、公明両党や立憲民主党、日本維新の会、国民民主党などの賛成多数で可決、成立した。共産党やれいわ新選組などは反対した。

 能動的サイバー防御は、2022年末の国家安全保障戦略に導入が明記された。政府は24年6月に有識者会議を設置。同会議の提言を受け、今年2月に関連法案を閣議決定していた。

引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/47b18e15f2a362b8404b0c8f6206a4309c198795



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どうぶつたちの反応

 

モンキー

ねえ、ゴート!能動的サイバー防御法が成立したんだって!すごいよね!

ゴート

え、本当に?それは驚きだね。でも、具体的にはどういうことなの?

モンキー

政府が平時から通信情報を監視して、基幹インフラへの攻撃の予兆があれば、攻撃元のサーバーに侵入して無害化する権限を持つんだって!

ゴート

なるほど、攻撃を未然に防ぐための手段なんだね。でも、共産党やれいわ新選組は反対しているみたいだけど、その理由は何だろう?

モンキー

多分、監視や侵入が過剰になって、プライバシーの侵害になることを心配してるんじゃないかな。まるで、隣の家の窓から覗いてるみたいだよね!

   

本記事のまとめ

 

能動的サイバー防御法が成立し、基幹インフラへの攻撃に備え、警察と自衛隊に攻撃元サーバーへの侵入権限が付与される。自民、公明、立憲民主などが賛成、共産党やれいわ新選組は反対した。