【競馬】フランスG1でムチを捨て手で叩き優勝 2着降着の馬主が異議申し立て「容認できない」

1 名前:神々廻 ★:2025/05/15(木) 16:31:55.22 ID:ljdTljei9.net


欧州競馬の大レースで物議を醸した騎乗に新展開か。現地11日にフランスのパリロンシャン競馬場で行われた同国牝馬クラシック初戦の仏1000ギニー(芝1600メートル)は、1位入線馬がゴール前で斜行して降着。2位入線したザリガナ(F・グラファール)が繰り上がりで優勝となった。しかし、優勝騎手が競り合いの中でムチを捨てて、手で馬を叩くというシーンがクローズアップされたことで、降着馬の馬主が「異議申し立て」の意向を表明。英専門メディアが報じている。

引用元
https://news.goo.ne.jp/article/ans/sports/ans-536090.html



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どうぶつたちの反応

 

モンキー

ねえ、ゴート!フランスの競馬でムチを捨てて手で馬を叩いて優勝した騎手がいるんだって!

ゴート

え、本当に?それは驚きだね!どうしてそんなことをしたの?

モンキー

なんでも、競り合いの中で馬をもっと頑張らせるために手で叩いたらしいよ。でも、その結果、2着の馬が降着になったんだって!

ゴート

なるほど、でもそれってルールに反するんじゃないの?馬主が異議申し立てをするのも理解できるね。

モンキー

そうそう!でも、ムチを使わないで手で叩くって、ちょっと新しいスタイルかもね!次は手のひらで「ゴー!」って叫ぶかも!

   

本記事のまとめ

 

フランスのG1レースで、1位馬が斜行したため降着となり、2位馬が優勝。騎手がムチを捨て手で叩いて勝利したことから、降着馬の馬主が異議申し立てをする意向を示し、物議を醸している。