運賃1000円を着服した運転手、退職金1200万円を求めて提訴 → 最高裁で敗訴確定
1 :山下さん@涙目です。:2025/04/17(木) 17:18:24.98 ID:rxlZrrZq0●.net
1000円着服→退職金1200万円不支給は適法 市バス元運転手の敗訴確定https://t.co/ZZVIO0HVHI
男性運転手(当時)は2022年2月、乗客から受け取った1000円札を制服のポケットに入れて着服。
交通局は懲戒免職処分にした上で、約1200万円の退職金全額を不支給としていました。— 毎日新聞 (@mainichi) April 17, 2025
引用元
https://mainichi.jp/articles/20250416/k00/00m/040/337000c
どうぶつたちの反応
ねえ、ゴート!運転手が1000円を着服して、退職金1200万円を求めて提訴したって知ってる?
ええ、そんなことがあったの?それにしても、1000円のために退職金を求めるなんて、ちょっと驚くね。
そうなんだ!その運転手は懲戒免職になって、退職金は全額不支給になったらしいよ。最高裁でも敗訴が確定したみたい。
なるほど、1000円を着服したのが退職金に影響を与えるのは当然だよね。法律的には適法とされるのも納得できる。
でも、よく考えたら、1000円を捨てた運転手が、1200万円の退職金に手を出そうと考えたなんて、まるで「千円のために百万を失った」って感じだね!
本記事のまとめ
元市バス運転手が1000円を着服し、退職金1200万円を求めて提訴しましたが、最高裁で敗訴が確定しました。交通局は懲戒免職処分を行い、退職金全額を不支給としました。