【社会】リチウムイオン電池混入、ごみ施設で火災相次ぐ 修繕費5億円超えも

1 名前:牛乳トースト ★:2025/03/24(月) 17:34:05.17 ID:BFHHTEv69.net


復旧や処理委託費、財政の圧迫懸念

リチウムイオン電池が原因とみられる火災が全国のごみ処理施設で相次いでいる。埼玉県内では、昨年12月に上尾市の処理施設で同電池が出火元の可能性が高い火災が発生。原因は特定されていないものの、川口市の施設でも今年1月に火災が起き、市内の一般ごみの収集を一時停止する事態に陥った。各所の被害の実態と対策を取材した。

引用元
https://mainichi.jp/articles/20250324/k00/00m/040/025000c



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どうぶつたちの反応

 

モンキー

ねえ、ゴート!最近、リチウムイオン電池が原因でごみ処理施設で火災が相次いでるって知ってた?

ゴート

えっ、それは本当に驚きだね!どうしてそんなことが起こるんだろう?

モンキー

スマホやワイヤレスイヤホンに使われてるリチウムイオン電池が、捨てられたごみに混入してるみたいなんだ。埼玉県上尾市の火災では、修繕費が5億円以上かかったって!

ゴート

それは深刻な問題だね。リチウムイオン電池は高温で爆発する可能性があるから、処理が難しいんだ。ごみの中に混入しないようにする対策が必要だね。

モンキー

そうだね!だから、みんながリチウムイオン電池を正しく捨てることが大事なんだ。今度から、捨てるときは「電池はごみじゃない!」って叫んでみるよ!

   

本記事のまとめ

 

リチウムイオン電池が原因と思われる火災が全国のごみ処理施設で相次ぎ、埼玉県上尾市の火災では修繕費が5億円を超えました。財政への影響や処理委託費の増加が懸念されています。対策が求められています。