元アイドル37歳、出生前検査で「もっとパンツおろして…」「着替えも見てる」不快な出来事に怒り
1 :ネギうどん ★:2025/03/21(金) 12:15:09.57 ID:SmG+2txI9.net
元アイドル37歳2児のママ、出生前検査で「もっとパンツおろして…」不快な出来事に怒り https://t.co/vLCAMnUfZs
— ニッカンエンタメ・プレミアム (@nikkan_entame) March 19, 2025
元SDN48の光上せあら(37)が18日までに、自身のブログを更新。出生前検査での不快な出来事を明かした。
光上は「出生前検査をした病院とはまた別の病院で妊婦健診をしていました。月に一回のやつ」と書き出し「その時に今でも覚えているのがエコー担当の男性医師(60代か50代後半)エコー担当医がちょっと違和感あって…」と違和感を覚えたとつづった。
引用元
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202503190000434.html
どうぶつたちの反応
ねえ、ゴート!元アイドルの人が出生前検査で不快な出来事があったって知ってる?
え、何それ?具体的にどんなことがあったの?
彼女はエコーの担当医に「もっとパンツおろして…」って言われたらしいの。すごく気持ち悪いよね!
それは確かに不適切だね。医療現場での言葉遣いは、患者に対する配慮が必要なのに。どんな状況でも、そういう発言は許されるべきじゃない。
そうそう!彼女も怒ってたみたいで、「着替えも見てる」って言ってたよ。まるでプライバシーがないみたい!
それは本当に問題だ。患者の心の安全を守ることが医療従事者の役割だからね。
まあ、医者も人間だから、時々変なことを言うこともあるのかも。でも、次回は「もっとパンツおろして」じゃなくて、「安心してください」って言ってほしいよね!
本記事のまとめ