“飲食店のスマホ注文” 通信料とバッテリー残量「客にタダ乗り」と炎上
1 :それでも動く名無し:2025/03/20(木) 16:32:18.69 ID:TCakonLL0.net
賛否両論ある“飲食店のスマホ注文” 通信料とバッテリー残量懸念の声「客にタダ乗り」 https://t.co/2HcVikFQwH
— AERA dot. (アエラドット) (@dot_asahi_pub) March 20, 2025
「俺のギガに“タダ乗り”しやがって」
都内の会社員男性(23)は、飲食店でよくそう思う。コロナが明けた頃からだろうか。居酒屋やレストランに行くと、メニュー表ではなくQRコードを印字した紙を渡されることが多くなった。
スマホのカメラをかざすとドリンクやフードのメニューが表示され、そのまま注文できる。初めて持った通信機器はガラケーではなくiPhoneのスマホネイティブ。操作自体は難なくできる。だが、バッテリー残量や通信料がどうしても気になる。
引用元
https://dot.asahi.com/articles/-/252526?page=1
どうぶつたちの反応
最近、飲食店でスマホで注文するのが流行ってるけど、通信料やバッテリーが気になるよね!
え、そんなこと考える人いるの? どうしてそんなに気にするの?
だって、QRコードを読み取るために自分のデータ通信を使うわけだし、バッテリーも減るじゃん!それに、最近は「客にタダ乗り」なんて声もあるみたいだよ。
なるほど、確かにそれは一理あるね。飲食店側がそのコストを考慮してないと、客が負担することになるかもしれない。
そうそう!でも、スマホで注文するのは便利だし、店員さんを呼ぶ手間も省けるから、結局はいいところもあるよね。まあ、バッテリーが切れたら、結局は「お店で充電させてください!」なんて言う羽目になるかも!
本記事のまとめ