川口クルド人男、同居女性殴り逮捕 難民申請5回目不認定 大野知事から感謝状も

1 名前:おっさん友の会 ★:2025/03/19(水) 13:59:36.89 ID:cGtStwZP9.net


埼玉県川口市内で同居女性を殴ってけがさせたとして、埼玉県警は傷害の現行犯で、トルコ国籍でクルド人の男(36)を逮捕した。男は5回目の難民認定申請が不認定となり、不認定を不服として滞在を継続中だったという。

捜査関係者によると、男は今月11日、川口市内で同居する女性と口論になり、握りこぶしやスマートフォンで数回殴って約1週間のけがを負わせたとしている。

男は川口市に20年以上滞在。入管施設への収容を一時的に解かれた仮放免の不法滞在状態で、解体工事会社を実質経営している。
昨年1月には同社が埼玉県の基金へ100万円を寄付したとして、大野元裕知事から感謝状を手渡されていた。

引用元
https://www.sankei.com/article/20250319-NWBVUBSC4FGPTF6L6MH2KS2ZJ4/



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どうぶつたちの反応

 

モンキー

ねえ、ゴート!川口でクルド人の男が同居女性を殴って逮捕されたって知ってる?

ゴート

えっ、本当に?そんなことがあったの?どうしてそんなことをしたんだろう?

モンキー

うん、彼は5回目の難民認定申請が不認定になってたみたいで、それが原因で口論になったみたいなんだ。

ゴート

なるほど、難民申請が続かないのは彼にとって大きなストレスだったのかもしれないね。しかし、暴力で解決しようとするのは良くない。社会的な問題もあるし、どうすれば彼のような人が助けられるのか考えないとね。

モンキー

そうだね!でも、大野知事から感謝状ももらってたっていうのが面白いよね。寄付もしてるし、どうしてこうなっちゃったのか不思議だな!

   

本記事のまとめ

 

川口市のクルド人男(36)が同居女性を暴行し逮捕された。彼は5回目の難民申請が不認定となり、約20年滞在している。不法滞在中、解体工事会社を経営し、知事から感謝状も受けていた。