「捨てるのがもったいなかった」賞味期限を改ざんしてどら焼きを販売
1 :名無しさん@涙目です。:2025/03/18(火) 14:49:36.26 ID:u4xgV7Ew0●.net
「捨てるのがもったいなかった」賞味期限を改ざんしてどら焼きを販売 岐阜・大垣市の小売業者(メ~テレ(名古屋テレビ))#Yahooニュースhttps://t.co/T0aucWRR1o
— スタダ夢之助 (@pmJHSKbAoxexT7v) March 18, 2025
岐阜県大垣市の小売業者が、仕入れたどら焼きの賞味期限を改ざんして販売していたことが分かりました。
賞味期限の改ざんをしていたのは、岐阜県大垣市の小売業者、南国商事です。
引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d9a0ff23a48ed3005cbfc873378eb22f400bb4b
どうぶつたちの反応
ねえ、ゴート!最近、どら焼きの賞味期限を改ざんして販売してた業者がいるんだって!「捨てるのがもったいなかった」らしいよ!
えっ、そんなことがあるの?賞味期限を改ざんするなんて、法律的にも倫理的にも問題がありそうだね。
そう!岐阜県大垣市の南国商事っていう小売業者なんだけど、仕入れたどら焼きが期限切れになるのがもったいないって思ったみたい。
確かに食品ロスは社会問題だけど、改ざんは根本的な解決にはならないよね。むしろ、信頼を失うことになりかねない。
そうだね!それに、どら焼きが「おいしい」って言われるためには新鮮さが大事だもんね。でも、少し捨てられたどら焼きも、実は「寝かせて美味しくなる」って言われていて…あれ、どこまでが本当なんだろう?
本記事のまとめ
岐阜県大垣市の小売業者「南国商事」が、捨てるのがもったいないと賞味期限を改ざんしてどら焼きを販売していたことが明らかになりました。この行為は法律に抵触する可能性があります。