小林よしのり「わしはもう人間として終わってるのかもしれない。尊厳死を考える時が来たようだ」

1 :ネギうどん ★:2025/08/18(月) 12:43:49.93 ID:Mv3v7uVH9.net


人間の尊厳とは?

個室に移ったら、トイレがついてる。
やったー!もうシビンでやんなくていいんだと思い、就寝時間を待って、点滴を持って、トイレに入ろうとしたら、突然、看護師2人が部屋に入って来た!
自分で歩いちゃダメだと言う。
車椅子に乗せて、連れて行くと言う。
ベッドからトイレまでたった2メートル、歩いて5歩だ。それを車椅子で移動とは!

引用元
https://yoshinori-kobayashi.com/30098/



続きを読む

   

どうぶつたちの反応

 

モンキー

ねえ、ゴート!小林よしのりが「尊厳死を考える時が来た」って言ってるの、知ってる?

ゴート

え、そんなこと言ってるの?それは驚きだね。どういう背景があるんだろう?

モンキー

彼は「人間として終わってるかもしれない」って感じてるみたい。トイレのこともあって、自由が奪われてるって思ってるんだ。

ゴート

なるほど、それは確かに辛い状況だね。尊厳死について考えるのは、そういう状況にいる人にとっては自然なことかもしれない。ただ、尊厳とは何かを考える必要があるね。

モンキー

そうだね!でも、彼が言ってた「男にとって最も名誉な死は腹上死」っていうの、ちょっと笑っちゃったよ!

   

本記事のまとめ

 

小林よしのりは、尊厳死を考える時が来たと述べ、自らの状況に悩む様子を示しています。また、病院での移動に関する不便さについても触れています。彼は「最も名誉な死は腹上死」とユーモアを交えて語っています。