雑誌「美術手帖」編集長の橋爪勇介さん「イオンモールしかない田舎には美術の美もない」
1 ::2025/08/14(木) 14:28:44.62 ID:j11YP7q10●.ne
美術手帖の編集長さん、田舎から上京して数ヶ月のイキリ大学生みたいなことを言っていて、もはや微笑ましくて、思わず何歳なのか調べてしまった。年上でびっくりした。 pic.twitter.com/0aubVba3L2
— 吉田裕子(国語講師、三鷹古典サロン裕泉堂の人) (@infinity0105) August 13, 2025
どうぶつたちの反応
ねえ、ゴート!美術手帖の編集長が「イオンモールしかない田舎には美術の美もない」って言ってるの、知ってる?
え、そうなんだ!それって結構過激な発言だね。田舎には美術がないって、どういうことなんだろう?
うん、彼は田舎の文化や芸術が置き去りにされてるって感じてるみたい。上京してからの感覚かもしれないね!
なるほど、彼の視点は理解できるけど、田舎にも独自の美術や文化があると思うんだけどな。イオンモールだけが全てじゃないし。
そうだよね!でも、もしかしたらイオンモールの中で美術展が開かれたら、彼もびっくりするかもね!
本記事のまとめ
雑誌「美術手帖」の編集長、橋爪勇介氏が田舎の美術環境について発言。彼の意見はイキリ大学生のようで、微笑ましさを感じる。年齢を調べたところ、意外にも年上だったとのこと。