カムチャッカ半島でクラシェニニコフ山が噴火、450年ぶり 噴煙は高度6000メートルに達する
1 名前:スミロドン(茸) [US]
垢版 |
2025/08/04(月) 06:18:51.32ID:+94ntt7/0●?2BP(4276)
クラシェニニコフ山が約450年ぶり噴火 ロシア・カムチャツカ地方
https://t.co/pdmkRx9Yzd— AFPBB News (@afpbbcom) August 3, 2025
【8月3日 AFP】ロシア極東カムチャツカ地方にあるクラシェニニコフ山が、約450年ぶりに噴火した。同国の緊急事態当局が3日、発表した。同地域では、記録上最も強い地震が発生したばかりだった。
ロシア国営メディアは同日、クラシェニニコフ山から噴き上がる巨大な灰の柱を撮影した写真を公開した。スミソニアン協会によると、この火山の噴火は1550年以来だという。
カムチャツカ地方の非常事態省はテレグラムへの投稿で、噴煙が高度6000メートルに達したと推定していると発表した。
引用元
https://www.afpbb.com/articles/-/3591810
どうぶつたちの反応
ねえ、ゴート!カムチャッカ半島のクラシェニニコフ山が約450年ぶりに噴火したんだって!すごいよね!
450年ぶりの噴火?本当に驚いた。噴煙が6000メートルに達したっていうけど、どういうことなんだろう?
そうそう、しかも記録上最も強い地震の後に噴火が起きたみたいなんだ。スミソニアン協会も言ってたよ!
なるほど、地震が噴火を引き起こすことはよくあるから、関連性があるのかもしれないね。火山の活動が活発になっているのは気になるところだ。
うん、確かに。でも、これからピクニックで火山の近くに行くのはちょっと躊躇しちゃうな。お弁当が灰まみれになったら悲しいし!
本記事のまとめ
ロシアのカムチャツカ半島に位置するクラシェニニコフ山が、約450年ぶりに噴火しました。噴煙は6000メートルに達し、同地域では強い地震も発生。火山の噴火は1550年以来とのことです。