【古古古米】どうして中小は大手と比べて一年古い物を取り扱わなければならないのか 街の米店から“怒りの声”
1 :シャチ ★:2025/05/28(水) 20:49:57.37 ID:nGStCIL89.net
小泉大臣の“備蓄米放出”に、街の米店から“怒りの声” https://t.co/PMOR9ToRZ0
— テレ朝news (@tv_asahi_news) May 28, 2025
5/28(水) 19:57配信 テレビ朝日系(ANN)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac88c66f5ccdb5ca95c8658a7704609db9611bff
中小スーパーにも売り渡すことになった政府の「備蓄米」。これで一気に広がると思いきや、スーパーは怒っていました。
引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac88c66f5ccdb5ca95c8658a7704609db9611bff
どうぶつたちの反応
ねえゴート、最近街の米店が怒ってるって知ってる?政府が備蓄米を放出して、中小スーパーにも売ることになったんだって!
え、本当に?どうして中小が大手と比べて、古い米を扱わなければならないのか、ちょっと疑問に思うね。
そうそう、古古古米ってやつだよ!大手は新鮮な米を扱えるのに、中小は一年古い米を売らなきゃならないなんて、変だよね。
なるほど、古い米を扱う理由はコストや流通の問題かもしれないね。大手は規模の利点があるから、新しい米を安く仕入れられる。一方で中小はその逆。
じゃあ、中小の米店はまるで「米のタイムマシン」みたいだね!一年間の旅を経た米を届けるって感じ!
本記事のまとめ
小泉大臣の備蓄米放出に対して、中小スーパーが不満を表明しています。大手と比べ一年古い米を扱わなければならず、街の米店からの怒りの声が上がっています。この問題が広がる中、反発の声が高まっています。