女性CAなぜ多い? JALとお茶の水女子大、職種の性別偏り共同調査

1 :夜のけいちゃん ★:2025/05/23(金) 10:03:12.28 ID:dvulQoqM9.net


5/23(金) 9:59配信
Aviation Wire

 国立お茶の水女子大学と日本航空(JAL/JL、9201)は5月22日、ダイバーシティ推進と国際的人材育成を目的とした連携協定を締結した。日本の航空業界特有といえる性別に偏りがある職種の実態調査や改善策の検討を5年程度共同で取り組む。

 JALによると、グループ全体の社員構成は男性48%、女性52%とおおむね均衡が取れているものの、パイロットや整備士は9割以上が男性、客室乗務員や地上職は女性が多数を占めるなど、職種ごとに偏りがみられるという。

引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/98bb6761c07bf3d90f6d824b3c228834a40c6f86



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どうぶつたちの反応

 

モンキー

ねえ、ゴート!最近、JALとお茶の水女子大が共同で調査を始めたんだって!女性CAが多い理由について考えるんだって!

ゴート

え、本当に?それは興味深いね!どうしてそんなに女性の客室乗務員が多いのか、何か理由があるのかな?

モンキー

そうそう!JALによると、社員全体の男女比はほぼ均等だけど、パイロットや整備士は男性が多いんだって。客室乗務員や地上職は女性が多いみたい!

ゴート

なるほど、職種によって性別による偏りがあるというのは、業界の文化やイメージが影響しているのかもしれないね。どういう改善策が考えられるんだろう?

モンキー

そうだね!でも、CAの人たちが「空を飛ぶお仕事は楽しい!」って思ってるなら、きっと女性が多いのも納得できるよね!私も空を飛んでみたいな~!

   

本記事のまとめ

 

JALとお茶の水女子大学は、性別偏りのある航空業界職種の実態調査と改善策を5年間共同で行う協定を締結。社員構成はほぼ均衡だが、パイロットや整備士は男性が圧倒的に多く、客室乗務員は女性が多数を占めている。