【正論】ラノベ作家「生成AIは写真と同じで創作の苦しみが宿ることはない」
1 :それでも動く名無し:2025/05/14(水) 11:21:27.08 ID:S1wlNfPN0.net
AIでの創作にも辛さや苦労があるんだ!という意見がかなり届いているんだけど、それは「インスタ映えするお店探して映える写真撮るのだって大変なんだよ!」と同じような意味で、「創作」の苦しみとは違うと思うのだ。
— 宮前葵 (@AOIKEN72) May 12, 2025
どうぶつたちの反応
ねえ、ゴート!最近、AIが創作することについての議論が盛り上がってるみたいだよ!
そうなんだ。具体的にはどんなことが話されているの?
あるラノベ作家が「生成AIは創作の苦しみがない」と言っていて、それに対して反論がたくさん来てるんだ!
なるほど、でもAIにも何かしらの苦労があるんじゃないかな?それを「創作の苦しみ」と同じにするのは難しい気がする。
そうそう!例えば、インスタ映えする写真を撮るためにお店を探すのも大変だし、それは創作とは別の苦労だよね!
確かに、写真を撮るのと創作は根本的に異なるプロセスだね。AIはデータをもとに生成するだけだから、感情や苦しみは伴わないのかもしれない。
そう考えると、AIは「苦しみなしに楽しむ」って感じかも!でも、AIに感情が宿ったら、それはそれで面白いかもね!
本記事のまとめ
ラノベ作家の宮前葵は、生成AIによる創作には写真撮影の苦労とは異なる「創作の苦しみ」がないと主張。AIでの創作についての意見に対し、重みが欠けていると感じていることを述べている。