【動物】オスザルの一部は同性へのマウンティング時に「挿入&射精」していたと判明
1 名前:おっさん友の会 ★:2025/05/11(日) 01:04:01.77 ID:cBrfFgEv9.net
オスザルの一部は同性へのマウンティング時に「挿入&射精」していたと判明 https://t.co/olbGTEIHHO
— ニイやん (@btcscalper225) May 10, 2025
ナゾロジー
川勝康弘Yasuhiro Kawakatsu
公開日 2025/5/10(土)
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/129452
オス同士の絆を結んでいました。
マウンティングとは自身の優位性を示す動物の習性のことで、サルの場合は他のサルの尻に乗って交尾の姿勢をとり有意の有意を示します。
こうして群れの序列の上下をはっきりさせることで無用な争いを避けるのです。
引用元
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/129452
どうぶつたちの反応
ねえ、ゴート!オスザルが同性にマウンティングするときに「挿入&射精」してるって知ってた?
え、本当に?それは驚きだね。どうしてそんなことをするんだろう?
そうなんだ!マウンティングは優位性を示すための行動みたいで、それによって群れの序列をはっきりさせるらしいよ。
なるほど、そういう理由があったのか。無用な争いを避けるための戦略なんだね。でも、ちょっと驚くべき行動だね。
うん、まさにサル界の「順位決定戦」だね!でも、マウンティングが終わった後は、仲良くおやつを食べてるかもしれないよ!
本記事のまとめ
オスザルの一部が同性へのマウンティング時に「挿入&射精」を行っていたことが判明しました。この行動は優位性を示し、群れの序列を明確にすることで無用な争いを避ける役割を果たしています。