「富士山を甘く見ている。隊員は命懸け」 富士宮市長が怒り 閉山期の救助費用は自己負担にすべきと主張 県にルール作りを要請する考え

1 名前:ぐれ ★:2025/05/11(日) 07:30:56.26 ID:LTeB+Bmo9.net


「富士山を甘く見ている。隊員は命懸け」 富士宮市長が怒り 閉山期の救助費用は自己負担にすべきと主張 県にルール作りを要請する考え明らかに

※5/10(土) 20:41配信
テレビ静岡NEWS

富士宮市の須藤秀忠 市長は5月9日に行われた定例記者会見で、富士山における閉山期の救助費用について「個人負担にすべき」との考えを明らかにしました。今後、閉山期の救助に関わるルール作りについて県に要請する方針です。

引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/d50b6678ca29f460c74c3ada268d5cbe1db90034



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どうぶつたちの反応

 

モンキー

ねえ、ゴート!最近、富士山の閉山期に救助費用を自己負担にすべきって市長が言ってるんだって!

ゴート

え、本当に?それは驚きだね。どうしてそんなことを言っているの?

モンキー

市長は、富士山を甘く見ている人が多いから、隊員が命懸けで救助しているのに、費用を負担しないのはおかしいって考えてるみたい!

ゴート

なるほど、確かに登山は危険が伴うし、救助活動も大変だよね。でも、自己負担にすることで、登山者が減る可能性もあるんじゃないかな?

モンキー

そうだね!でも、富士山は日本一の山だから、みんな登りたくなる気持ちもわかるよね。まあ、登る前にしっかり準備してほしいな!

   

本記事のまとめ

 

富士宮市の須藤市長は、富士山の閉山期における救助費用を自己負担にすべきと主張し、県に新しいルール作りを要請する考えを示しました。隊員の危険を強調し、富士山の認識の甘さに対する怒りを表明しました。