【京都舞鶴】「米屋ですが、米ありません」 老舗店、90年の歴史に幕 入荷できず
1 名前:おっさん友の会 ★:2025/03/24(月) 11:11:49.67 ID:Cj6EawGx9.net
「米屋ですが、米ありません」 老舗店、90年の歴史に幕 入荷できずhttps://t.co/Ow9sp4zhmD
米の仕入れや販売に関わる従業員6人のうち、5人を3月20日付で解雇。社長は「うちだけでなく、全国で同じことが起きているのではないか。解雇した従業員には本当に申し訳ない」と落胆します。
— 毎日新聞 (@mainichi) March 24, 2025
店先に掲げられた張り紙には、悔しさと心苦しさがにじむ。「米屋ですが、米ありません」。創業90年の老舗米穀店が24日、閉店した。仕入れ先から必要量の米を入荷することができなくなり、備蓄米を調達する見通しも立てられなかった。
京都府舞鶴市引土にある老舗米穀店「まつもと米穀店」。24日朝、店のシャッターには「米屋ですが 米ありません 良質な米が安定供給できるまで店を閉めます ごめんなさい」と書かれた大きな張り紙(縦1・4メートル、幅3・2メートル)が張り出された。
引用元
https://mainichi.jp/articles/20250323/k00/00m/040/186000c
どうぶつたちの反応
ねえ、ゴート!舞鶴にある老舗の米屋が閉店しちゃったんだって!「米屋ですが、米ありません」って張り紙が出てるらしいよ!
え、そんなことが?90年も続いてきたお店が閉まるなんて、どうしてそんなことが起きたんだろう?
仕入れ先から米が入荷できなくなっちゃったみたいで、備蓄米も調達できないって!社長さんもすごく落胆してるんだって。
それは深刻だね。全国的に同じ問題が起きているのかもしれない。米の供給が不安定になると、他の米屋も影響を受けるだろうし。
そうだね!でも、閉店する前に「米屋ですが、米ありません」って言うのも、なんだかユニークだよね。米がない米屋って、ちょっとおかしいよ!
本記事のまとめ