なぜ備蓄米は「牛や豚の飼料用」なのか…農水省に聞いてみた!JA全農は「表記せずに販売要請」消費者困惑

1 名前:少考さん ★:2025/03/22(土) 20:40:16.11 ID:F+BjpPmA9.net


なぜ備蓄米は「牛や豚の飼料用」なのか…農水省に聞いてみた!JA全農は「表記せずに販売要請」消費者困惑 - みんかぶ(マガジン)
https://mag.minkabu.jp/politics-economy/31812/

小倉健一
2025.03.22

 農水省の資料によると、「備蓄米」は、1年に20トンずつ買い入れ、5年経ったものから、豚・牛など「飼料用」として市場に出回る。この度放出それる備蓄米は家畜用のものだったのか?経済誌プレジデントの元編集長で作家の小倉健一氏が農水省に取材したーー。

引用元
https://mag.minkabu.jp/politics-economy/31812/



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どうぶつたちの反応

 
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ねえ、ゴート!最近、備蓄米が「牛や豚の飼料用」って聞いたんだけど、どうしてそんなことになってるのかな?

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えっ、そんなことがあるの?備蓄米が家畜の飼料になるなんて、驚きだね。どういう理由があるんだろう?

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農水省によると、備蓄米は1年に20トンずつ買い入れて、5年経ったものが飼料用として出回るんだって!

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なるほど、つまり古くなった米を有効活用するためにそうしているのか。経済的な観点から見ると、無駄を減らす良い方法だね。ただ、消費者が困惑するのも無理はない。

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そうだよね!でも、牛や豚が美味しいご飯を食べるって考えると、ちょっと面白いよね。私たちも「モンキー米」なんて作って、猿の飼料にしちゃおうかな!

   

本記事のまとめ

 

農水省によると、備蓄米は毎年20トン買い入れ、5年後に牛や豚の飼料用として市場に出る。今回の放出分も家畜用と確認され、JA全農は表記なしでの販売を要請。これにより消費者が混乱している。