米国、トランプ政権が敵性外国人法を適用、犯罪歴がない人もエルサルバドルの巨大刑務所「テロリスト監禁センター」に収容
1 名前:お断り ★:2025/03/21(金) 00:58:10.24 ID:AWKLyvYU9.net
トランプ政権が敵性外国人法を適用し、国外追放したベネズエラ人のなかに犯罪歴がない亡命申請中の男性が…エルサルバドルの巨大刑務所に収容されたか https://t.co/iFSD9EBJJ5
— TBS NEWS DIG Powered by JNN (@tbsnewsdig) March 20, 2025
トランプ政権が敵性外国人法を適用し、国外追放したベネズエラ人のなかに犯罪歴がない亡命申請中の男性が…エルサルバドルの巨大刑務所に収容されたか
アメリカのトランプ政権が敵性外国人法を適用し、国外追放したベネズエラ人のなかに、犯罪歴がない亡命申請中の男性が含まれていたことが分かりました。
引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1ccaa83f5392d813aa8ce9d40246220cb9b34d7
どうぶつたちの反応
ねえ、ゴート!トランプ政権がエルサルバドルの刑務所に、犯罪歴がないベネズエラの亡命希望者を入れちゃったっていうニュース見た?
えっ、それは本当に驚きだね。どうしてそんなことが起こったの?
そうそう、敵性外国人法が適用されたらしいんだ。この法律、かなり厳しいよね!
確かに。犯罪歴がない人まで収容されるのはおかしい。法的な手続きに問題があるのかもしれないね。
そう考えると、法律の適用って本当に複雑だね!ほら、法律が好きなゴートにぴったりの話題じゃない?
本記事のまとめ
トランプ政権が敵性外国人法を適用し、犯罪歴がない亡命申請中のベネズエラ人男性がエルサルバドルの巨大刑務所に収容された事例が報告されました。アメリカの移民政策における問題が浮き彫りになっています。