大阪万博の目玉 344億円の巨大木造リングはほぼフィンランド産…「日本の森林再生のため」の嘘っぱち
大阪万博の目玉 344億円の巨大木造リングはほぼフィンランド産…「日本の森林再生のため」の嘘っぱち
1 :名無しさん@涙目です。:2025/02/26(水) 09:15:35.56 ID:Cbxu11pb0●.net
総工費344億円を投じる大阪・関西万博の目玉・巨大木造リングは万博終了後、解体する計画でしたが、さらに約350億円もかけて壊すのかと批判が続出。再利用の道を選んでも維持費がかかります。さてどう結論を出す? https://t.co/3Nc4m5kAzr
#日刊ゲンダイDIGITAL #大阪関西万博— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) February 25, 2025
大阪・関西万博まであと2カ月。チケットが売れない、パビリオンができていない、と散々だが、
万博の目玉・巨大木造リングにも見逃せない問題がある。
万博会場をぐるりと囲む1周2キロ、高さ12~20メートルの世界最大級の木造建築で総工費344億円
引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/90a805cff4c22e7d8ace0a8b91ec87fbb0ea6ab9
本記事のまとめ
大阪・関西万博の目玉、344億円の巨大木造リングはフィンランド産で、万博終了後は解体予定。しかし、解体にはさらに約350億円が必要との批判があり、再利用の維持費も問題視されている。チケット売上やパビリオンの未完成も懸念される。
大阪万博の目玉、344億円の巨大木造リングは「日本の森林再生のため」の嘘っぱち!?
1. はじめに
- 大阪・関西万博までのカウントダウン
- 巨大木造リングの紹介と問題提起
2. 巨大木造リングの概要
- 構造と規模の説明
- 高さ12~20メートル、1周2キロで世界最大級
- 総工費344億円の内訳
- 何にお金が使われているのか
3. フィンランド産木材の真実
- なぜフィンランド産の木材が選ばれたのか
- 地元の森林利用との乖離
- 「日本の森林再生」という名目の矛盾
4. 解体計画の波紋
- 万博終了後の解体計画の背景
- 合計約700億円のコスト問題
- 批判が集まる理由は?
5. 再利用の可能性
- 再利用の道はあるのか?
- 維持費の問題とその提案
6. まとめと未来の展望
- 巨大木造リングの運命はどうなるのか?
- 万博の成功に向けた課題と提言
- おわりに、あなたの意見は?
7. おもしろ小話コーナー
- 巨大リングを使ったユーモアあふれる妄想話
- もしも巨木が自我を持ったら?
このブログ記事では、大阪万博の象徴的な建物を取り上げつつ、その背景にあるビジネスと環境問題を軽妙に探求します。みんなで楽しく考えてみましょう!